大田区での活動とともに、群馬県上野村での活動が2011年にスタート。

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2011年度は、東京都大田区と、群馬県上野村の2つのフィールドで活動を行いました。大田区での、蒲田商店街にて飲食店のプロデュース活動を行いました。また、現在でも活動を行っている、群馬県上野村が新たに活動のフィールドとして加わりました。

大田区蒲田の飲食店における「うら・おもてなし」のコンセプト

大田区の蒲田にある商店街には、下町風情あふれたお店がたくさんあります。ただ、学生が入るにはちょっと敷居が高いような飲食店です。そんなお店に若者を呼び込むためのプロデュース活動をしたいと考え、活動を行いました。

プロデュースのコンセプトは、学生が考えた「うら・おもてなし」というものです。個人で経営をしている飲食店などは、雰囲気がアットホームで、店員さんが気さくに声をかけてくれることが多いです。そんな「うらおもてがないおもてなし」の魅力と、いわゆる裏メニューのような、すぐには表面に出てこないで、お店に入り込めば入り込むほど出てくる面白さにスポットライトを当ててお店をPRしていこうとしていました。

形として成果を残すことはできませんでしたが、今後私たちの活動のどこかで、「うらおもてなし」のコンセプトが再登場するかもしれません。

群馬県上野村での活動がスタートし、旅おこしの原点となるツアーイベントを実施

現在も活動が続いている群馬県上野村での活動が、2011年に始まりました。旅おこしという言葉を使い始めたのもちょうどこのころからです。

学生が視察のために村を歩いていた時に、ただ声をかけただけで知り合いでもないのに、野菜や飲み物などがもらえてしまうという衝撃に出会いました。自分の家でとれた農作物を近所の人々におすそわけする文化がある。この発見が、この村の魅力の本質ではないかと学生は考えました。この魅力からヒントを得て、一泊二日の旅を企画します。

ツアー内では、村民と交流しながら「わらしべ長者」の要領で物々交換をし、食材を集め、バーベキューを行うというコンテンツを取り入れました。約30人の村民の方と交流し、白菜、チンゲン菜、じゃが芋、サトイモ、大根、ネギ、柿などの食べきれないほどたくさんのものをいただくことができました。

詳しいツアーの詳細は、下記の記事をご覧ください。

「おすそわけの文化」を上野村で体験。第一回上野村ツアーイベントを2011年に実施。

また、前年度に続き、映像づくりも行っていたので、ぜひこちらもご覧ください。

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